各種お知らせをご覧いただけます。

お知らせ

  • このイベントはHWOPENに出場経験のある選手が登場し、ファンと交流し、選手仲間を紹介していくリレー形式のオンラインイベント!!

    第1回目のラリートークは青山修子選手です。

    青山選手は、本大会ととても相性がよく、2012年複優勝、2013年単複優勝、2015年単優勝、2016年単優勝と「浜松の女王」と呼ばれています(勝手に呼んでますw)

    また、フェドカップ日本代表、ウインブルドンベスト4、そして現在WTAダブルスランキング22位!!

    SNSもなかなか出没しないレアキャラの青山選手と2時間交流してみませんか?


    日程:毎週日曜日 

    第1回:2020年4月26日(日)15時〜17時  (青山修子選手) 

    定員:なし 

    参加費:1000円 諸経費以外選手の遠征費となります 

    イベントについての注意事項

    • インターネット環境があればどなたでもご参加いただけます
    • PCの場合はインカメラ(顔出しする場合)とマイク(直接お話する場合)が必要となります
    • 飲食しながらの参加もOKです
    • イベント内での情報は他言厳禁です(感想についてはSNS等での拡散OK)
    • お申し込みとご入金の確認後、オンラインミーティングに必要なURLをお送りいたします

    <参加申し込みフォーム>

    2回目以降のお申し込みはまだ受付しておりません

    お申込みフォームを別ウインドウで表示 >> お申し込みフォーム
  • 2019年大会も無事終了いたしました。これまでにない、沢山のご来場、沢山の温かいご声援をいただきました。 皆様のご協力、ご支援の賜物と、心より感謝いたします 。 2020年大会も、新たなステップに踏み出す選手をサポートできるよう、スタッフ一同一丸となって努力していきます。今後とも浜松ウイメンズオープンへのご支援を宜しくお願い致します。 ありがとうございました!

  • 穂積絵莉選手優勝

    2019年大会は、接戦の末、ポーラ・バドサ選手の途中棄権となり、穂積絵莉選手の優勝となりました。穂積選手、優勝おめでとうございます!

     

  • 2019年大会のスーパーバイザーはの昨年大会に引き続き、国際レフェリーの松野えるださんに決定しました。松野さんは、日本で現在2名のみの国際レフェリーであり、日本テニス協会公認講師として各地でルール講習をするなど、日本のテニス普及に多大な貢献をしてくださっています。

    国際テニス大会においてスーパーバイザーとは、大会を公正かつ潤滑に運営するため、常に国際テニス連盟(ITF) と連絡を取りジャッジする大会の総指揮者です。ドローの執り行い、オーダーオブプレーの作成、コートや会場が規則に即したものかの確認、レフェリーの任命や指導など、大会において最重要な責務があります。

    松野えるだスーパーバイザー
  • テニスマガジン、フェイスブック、ヤフースポーツなどで発表していた、オフィシャルライター内田 暁(あかつき)さんによる、読み応えのあるマッチレポート、大会注目選手などをまとめました。てらおよしのぶさんの臨場感のある写真と共にお楽しみください。2019年大会は10/14~20となります。次大会も沢山の皆様にご来場いただけるよう、選手の皆様をバックアップしていけるよう、スタッフ一同努力していきます。今後とも浜松ウイメンズオープンを宜しくお願い致します。

    https://hwopen.jp//columns/