大会コラム|ライター内田暁

浜松ウイメンズオープンをより深く楽しめる、 スポーツライター内田暁さんによる大会コラム。
選手へのインタビュー、マッチレポートなどが、造詣が深い内田暁さんならではの視点で綴られています。是非、ご一読ください。

著者内田 暁|Uchida Akatsuki

テニス雑誌『スマッシュ』などの多数のメディアに執筆するフリーライター。2006年頃からグランドスラム等の主要大会の取材を始め、2008年デルレイビーチ国際選手権での錦織圭ツアー初優勝にも立ち合う。近著に、錦織圭の幼少期からの足跡を綴ったノンフィクション『錦織圭 リターンゲーム』(学研プラス)や、アスリートの肉体及び精神の動きを神経科学(脳科学)の知見から解説する『勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること』(集英社)などがある。京都在住。

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スポーツの現場で集めた証言と、神経行動学の最新の知見が結び合わされることで、脳と肉体をめぐる知られざるメカニズムが明らかになる。また、トラウマやイップスなど、いわゆる「メンタル」の問題にも新たな視点を提示する。

LINK >> amazon|錦織圭 リターンゲーム 世界に挑む9387日の軌跡

本人はじめ数十人の関係者のインタビューで分かった知られざるエピソードの数々が、1人の若者のみずみずしい心情を映し出す。8年以上にわたって彼を取材し続けている著者渾身のノンフィクション!